【Read Book Archive 2011 Winter-Spring】

最近読んだ「本」「漫画」「雑誌」等…いろいろ集めてみました。

 過去のデータは、ココ☛Archive 2010

4/25「リバイバル・ジャパン/2011.5/1号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「原発事故と教会」

  福島県いわき市の

  グローバルミッションセンターの活動。

  民間の立場から役所と共同で

  救援・支援活動をする現場の声。

4/23「AERA/'11.4.25」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「大震災 原発」p10~

  賛成・反対両方の学者の対談。

  反対派:脱原発迄のつなぎは天然ガス。

  賛成派:天然ガスでは1世紀もたないかも。

  反対派:1世紀あれば時間の余裕は十分。

4/22「文藝春秋/2011.5月号」 

  出版社:文藝春秋

 

◆「池上彰の試練を乗り越える信仰入門」

  日本人は「無宗教」なのか?

  「無宗教」の無は、仏教の「無」。

  諸行無常の「無」。無神論とは異なる。

4/22「AERA/'11.4.18」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「現代の肖像」p48~

  今回はお笑い芸人の板尾創路さん。

  自然に愛情を持っているから

  ぶれようがない。

  愛情が作り物でないから見透かされない。

4/22「Number776号4/21」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「黄金世代がプロ野球を面白くする」

  昨年の沢村賞投手 前田健太選手

  注目されていなかった前田選手が

  敗戦を糧に次のレベルへと成長。

  今年の活躍にも期待。

4/21「リバイバル・ジャパン/2011.4/17号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「津波が襲った町の現場」

  破壊し尽くされた街が遠くまで続いている。

  コンクリートの建物だけが残り、

  木造家屋のほとんどが跡形もない。

  元の街の姿を想像することもできない。

4/21「福音と世界/2011年4月号」 

  出版社:新教出版社

 

◆「キリスト教が退潮にある」

  かつてはクリスチャンの存在感があった。

  ~20世紀後半には新聞の死亡記事に

  キリスト教式で行う葬儀の例が案外多く

  見られた。~それが最近は少なくなった。

4/21「BRUTUS/2011.4/15」

  出版社マガジンハウス

 

◆「今日の糸井重里」

  徹底して面白がる人。(清水ミチコ)

  鐘を鳴らす人。(仲畑貴志)

  なんかウマがあう人。(鶴瓶)

  頭のいい人。(矢沢永吉)

4/21「Number775号4/7」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「新・黄金世代の挑戦」

  長友(インテル)選手は、大学時代

  椎間板ヘルニアに。あきらめない彼は

  リハビリで克服。このリハビリが

  身体のバランスを改善し今につながる。

4/21「AERA/'11.4.11」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「Words」p9~

  わたしはゴールを決められるのは

  嫌いだが、今日の三浦のゴールは

  人生で初めて、決められて

  うれしかった。

  サッカー日本代表 ザッケローニ監督

4/20「BOSS/'2011.5月号」 

  出版社:経営塾

 

◆「採用革命・雇用革命」p27~

  これからはアジアでの経験が

  採用条件でよくある「要普免」と

  同じくらいになると思います。

4/20「AERA/'11.4.4」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「現代の肖像」p68~

  カラマーゾフ兄弟を翻訳した

  亀山郁夫さんにスポット。

  亀山には、ブレーキがない。

  亀山はある面、悪魔的だよね。

4/19「信徒の友/2011.4月号」 

  出版社:日本キリスト教団出版局

 

◆メイン特集「イースター喜びの礼拝」

 横浜本牧教会の「イースター墓前礼拝」

 のようすが掲載されています。

 私たちの教会でもイースターの午後

 教会墓地に記念礼拝に行きます。

4/19「AERA/'11.4.10臨時増刊号」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「わたしたちはどう生きていけばいいのか」

  ある範囲で暮らすということを

  もう一度考え直すべきだと思います。

  by香山リカ(精神科医) p23

4/19「百万人の福音/2011.4月号」 

  出版社:いのちのことば社

 

◆特集「復活の希望を抱いて」

 キリスト教葬儀を

 「孤族」という新語さえできる

 日本社会に提供できないか?

4/18「Kotoba/2011No.3」 

  出版社:集英社

 

◆「クリント・イーストウッドの超老人力」

  若さを売りにすることから

  脱却し、老いという宿命を

  引き受けた希有なハリウッド俳優。

  かっこいい。

4/18「文藝春秋/2011.4月号」 

  出版社:文藝春秋

 

◆「これが私たちの望んだ日本なのか」

  嵐山光三郎さんの呼びかけ。

  定年を迎えたオヤジよ

  浪費しよう!!旅をする企画力が

  浪費をする原動力になる。

「AERA/'11.3.28」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「放射能がくる」表紙~

  今回は記事よりも

  この表紙がインパクト。

  原発への危機感募る。よい危機意識と、

  過剰反応しない冷静さが求められる。

「Number774号3/24」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「ルーキー秘話」

  やっぱり斎藤佑樹はもっていたね

  …と、この秋には言われている

  気がしてならない。by記者(p24)

  …今年のプロ野球が楽しみ。

「AERA/'11.3.21」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「帰宅難民に連帯感」p20~

  震災で大混乱した東京。

  勤務先からこどもがいる保育園に

  連絡すると「何時でもいいですよ~」という

  保育士のことばに涙した。

 

「リバイバル・ジャパン/2011.4/3号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「トミー・ウォーカー(写真)」

  世界的な讃美の旗手が意識していること。

  ①信じる。

  ②本物の礼拝をささげる。

  ③クリエイティブであり続ける。

「AERA/'11.3.14」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「Film」p72~

  映画「神々と男たち」

  イスラムコミュニティー内にある修道院は

  次第にイスラム急進派との関わりの中で

  苦境に、その中でもなお寛容を実践すべきか?

「Ministry/2011.冬号」 

  出版社:キリスト新聞社

 

◆「十字架にかかるウルトラマン」

  脚本家の市川森一さんは聖書の世界を

  ウルトラマンに持ち込んだ。最もキリスト教色が

  強いのはウルトラマンA。終盤ではウルトラ5兄弟が

  十字架にかかる。

「キリシタン大名高山右近を追え!」

  著:高橋敏夫

  出版社:いのちのことば社

 

◆加賀百万石前田家から3万石を

  提示された右近の返信。

  禄は軽くとも苦しからず、

  耶蘇寺の1ヵ寺建立下されば参るべし。

 

「武将高山右近の信仰と茶の湯」

  著:高橋敏夫

  出版社:いのちのことば社

 

◆「ピンからキリまで」の意味は、

  「ピン」…ポルトガル語で「最高」

  「キリ」…キリシタンは「最低」

  …に由来すると知って驚く。

「リバイバル・ジャパン/2011.3/20号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「ジャック・ヘイフォード牧師(写真)」

  異言が必要な二つの理由

  ①異言を話すことを神に感謝しています。

    (Ⅰコリント14:18)

  ②教会が誕生した時、誰もが異言を語った。

「百万人の福音/2011.3月号」 

  出版社:いのちのことば社

 

◆特集「流されないで生きる」

 北城恪太郎(日本IBM最高顧問)

 クリスチャンビジネスマンの特権は、

 心にストレスがなく、平安があること…。

「信徒の友/2011.3月号」 

  出版社:日本キリスト教団出版局

 

◆メイン特集「奉仕の喜び」

 教会での奉仕…それは仕えること。

 奉仕は自分の利益ではなく

 天に宝を積むことにつながる。

 奉仕はまず礼拝から始まる。

「はじめての宗教論 左巻」

  著:佐藤優

  出版社:NHK出版新書

 

◆プロテスタンティズムにおける

  「信仰のみ」という表現は、

  信仰、すなわち即行為ということと

  結びつけて覚える必要がある。

「福音と世界/2011年3月号」 

  出版社:新教出版社

 

◆「旧約聖書から説教へ」

  20世紀を代表する旧約学者

  フォン・ラートは、名説教家でもあった。

  彼の旧約そのものから現在に語りかける

  福音を読み取る姿勢を学ぶ必要がある。

「やめないよ」

  著:三浦和良

  出版社:新潮新書

 

◆私と同じ1967年生まれ。現役サッカー選手。

  カズ、1センチでもいいから前に進むんだ

  考えるだけじゃダメなんだ。

  今も胸に残る監督のことばだそうです。

「AERA/'11.3.7」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「現代の肖像」p64~

  小島慶子さん元TBSアナウンサー

  これを読んでとにかく

  TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」を

  聴いてみようと思いました。

「Number773号3/10」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「名将の言葉学」

  野村克也「聞かぬは一生の恥」(p68~)

  落合博満「時には言葉を超える沈黙の力」

  星野仙一「限界の手前まで来ると

   人間の心は動くんだよ」

「AERA/'11.2.28」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「桑田佳祐が語った~」p12~

  周りを意識するほど、

  時代とどうしてもすり合わせていこうとする。

  それで後悔していることもあるんですね。

「ku:nel/2011.3/1」 

  出版社:マガジンハウス 

 

◆特集「歌集」

  京都の矢崎さんご夫妻のもとに

  沢山の高齢者が集まり唱歌や童謡を歌う。

  さみしい人優先の参加資格。

  矢崎さんはクリスチャン。

「文藝春秋/2011.3月号」 

  出版社:文藝春秋

 

◆「時代を創った女①松任谷由美」

  Destiny

  今日に限って安いサンダルをはいていた

  この「間の悪さ」感を上手くすくい上げて

  彼女は歌い続ける。

「BRUTUS/2011.3/1」

  出版社マガジンハウス

 

◆緊急特集「桑田佳祐」

  対談は

  目標 森繁久彌さん(97歳)以上生きる!!

  生きて下さい。沢山曲作って下さい。

「リバイバル・ジャパン/2011.3/6号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「あなたの教会をネクストレベルへ」

  教会のライフサイクルは、

  ①「誕生」0~5年、②「成長期」6~19年、 

  ③「停滞期(成熟期)」20~40年、

  ④「衰退期」41年~、私達の教会は45年目。 

「Number772号2/24」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「アジア杯激闘録」

  本田選手が自ら

  「まだまだオレは、ここから

  変わりますよ。」と、語る言葉に

  期待したいと思います。(p31~)

「AERA/'11.2.21」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「よそものが起こす空の革命」p12~

  スカイマークを再生させた社長は

  私財34億を投入。

  自分もパイロットの資格を取得し

  国内71の空港に着陸。

「リバイバル・ジャパン/2011.2/20号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「私と祈り」

  聖霊に満たされ…

  異言で長時間祈る。

「AERA/'11.2.14」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「本塁打が飛ぶ新野球盤」p35

  エポック社が打球が飛ぶ野球盤を開発。

  リアルさの追求の為に開発者の一人は

  10万球も試し打ち。

「Number771号2/10」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「天才プレイヤーの創り方」

  バスク人だけのサッカーチーム「ビルバオ」。

  スペイン1部リーグから一度も落ちない

  選手育成のカギは限られた

  人材を大切にすること。(p62~)

「AERA/'11.2.7」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「地方婚活のおせっかい達人」p30-32

  婚活に限らず

  今後、「おせっかい力」が

  求められる時代になると思います。

「失敗の本質」

  著:戸部良一 他

  出版社:中央公論新社

 

◆「空気」で流される…

 現代の問題かと思いきや…

 第二次世界大戦時の大本営も

 同様の現象によって失敗。

「日本語の作法」

  著:外山滋比古

  出版社:新潮社

 

◆米国史上最もスピーチ上手といわれた

  ウイルソン大統領のことば。

  「2時間の話なら今すぐ始められる。」

  「3分のあいさつだったら用意に一晩かかる。」

「AERA/'11.1.31」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「Film」p68…映画「ヤコブの手紙」

  盲目の牧師ヤコブのもとで

  働くことになった刑務所帰りの

  女性レイラの心が次第に…

  今度見に行ってみようと思います。

「中央公論/2011.2月号」 

  出版社:中央公論社

 

◆特集「大学の耐えられない軽さ」

  大学生が「増えすぎて」いるそうです。

 

「百万人の福音/2011.2月号」 

  出版社:いのちのことば社

 

◆特集「あなたを生かすきずな」

 朝日新聞でも「孤族の国」を特集していますが、 

 こちらも「無縁社会」の中での絆を考えます。

 

「信徒の友/2011.2月号」 

  出版社:日本キリスト教団出版局

 

◆メイン特集「献金」

 献金をささげ…丁寧に大切に用いる

 …ことを考えるきっかけになります。

 

「Pen/2011.2.1」 

  出版社:マガジンハウス

 

◆特集「美しい女たち」

  最初に出てくるのは、武井咲(女優)。

  資生堂「TSUBAKI」シリーズ

  のCMに大抜擢。

「AERA/'11.1.24」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「現代の肖像」p48-52

  今回の特集は

  高野山真言宗伝燈大阿闍梨

  池口恵観。 宗教家は哲学者ではない。

  常に実践を志す。

「Number/770」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「僕はこんなものを食べてきた」

  三浦和良選手(サッカー)は

  専属料理人をやとってまで

  自己管理を実践とのこと。

  (p28~)

「リバイバル・ジャパン/2011.2/6号」 

  出版社:地引網出版

 

◆「サイズ別に分析する教会形成の方策」

  の著者、

    ゲーリー・L・マッキントッシュ博士の

  インタビュー等掲載。

 

「AERA/'11.1.17」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「現代の肖像」p48-52

  今回の特集はアップルCEO

  スティーブジョブス

  一度、失脚したアップルに復帰。

  次々にヒットをかっ飛ばす。

「Number769号1/13」 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「甦る死闘」

  Numberの年間MVPは

  サッカーの本田圭祐選手。

  ワールドカップのゴールは、

  「想定内」。(p18~)

「文藝春秋/2011.2月号」~p166-182~ 

  出版社:文藝春秋

 

◆メイン特集「中国とこれからの正義の話をしよう。」

 別途「現代の家系」有り。

 ~今回は小泉(元総理)家の話。

「日本 1852」

  著:チャールズ・マックファーレン

  出版社:草思社

 

◆ペリー遠征計画の基礎資料から

 日本についてのさまざまな解説。 

 日本人の清潔好きを賞賛。

 日本人の復讐心の強さを問題視。

「サッカー批評/2010.49」 

  出版社:㈱双葉社 

◆「川口能活未来への視座」

 南アフリカW杯ベスト16を踏まえて

 「ただこれからどうするかですね。」

 現状に甘んじることなく、

 次を見る姿勢に気合いが入る。

「ku:nel/2011.1/1」 

  出版社:マガジンハウス 

 

◆特集「原宿Zakkaの26年」等

  今度、行ってみようって思いました。

◆特集「MUSIC」

  高円寺・small・music谷口さんが選ぶ12枚。

  お爺様とお母様は牧師だったそうです。

「一個人/2011.2」 

  出版社:KKベストセラーズ

 

◆特集「日本の神様」

  出雲大社の古代にあったと

  思われる空中神殿の想像図は

  古代へのロマンをかきたてます。

  (p30)

「恵みの雨/2010.12月号」 

  出版社:新生宣教団

 

◆特集「静まれない本当の理由」

 …特集はさておき今月号をもって

 休刊だそうです。残念です。

「リバイバル・ジャパン/2011.1月16日号」 

  出版社:地引網出版

 

◆中国基督教両会訪日団 記者会見

 中国のキリスト教指導者が

 日本で記者の取材に応じています。

 (p16)